食べたもので身体はできている
幸光堂の長岡式酵素玄米は 命を育み、命をいただく。
心を大切に大自然の恵みから生まれた国産の食材にこだわり
ひとつひとつ丁寧に手間ひまを重ねながら、
人の手でつくっています。
なのでどうしても数に限りが出てしまいます。
現代社会に生きるヘルスコンシャスな生活を送りたいあなたに。
子供の食育を考える親子に健康を願う本物志向のすべての人々に。
心身ともに美しく健康でいて欲しいという想いから
幸光堂は今日もつくり続けています。
カラダが喜ぶ、
美味しいものづくりを。
私は、1972年生まれの50歳、2人の娘と、4人の孫がいます。
幼い頃、ご飯をちゃんと作ってもらえない親を選んで生まれてきたため、
インスタントや駄菓子などで育ちました。
また、公害の町で育ったため、小児喘息とアトピー性皮膚炎で、
6年生まで入退院をする辛い日々を送っていました。
転機は、子どもを19歳で出産してからです。
好き嫌いの激しかった私が、案の定アレルギーをもつ娘を産み、
そこで初めて娘のためにと、食に目覚めることになります。
まずは、娘のアレルギー、アトピー性皮膚炎を食の力で治し
その後、今の主人と出会い再婚し、
あらゆる現代病を患う主人を想い、食生活を全面的に改善しはじめました。
やり甲斐をみつけた!と感じる毎日でした。
そして、脂肪肝、痛風、橋本病、大腸ガンの病気は、全て食の力で治しました。
その後、自分と同じような悩みを抱えた方の力になれないか。
と考えるようになり、食にまつわる知識や経験を活かして、
“ カラダが喜ぶ、美味しいものづくりを。”をテーマに
食育インストラクターとして講演活動や、料理教室、健康食堂などをして参りました。
そこで、さまざまな方の食事改善に関わり、食事で人生が変わることを身をもって体験し、
食事の大切さを痛感しました。
その中で、玄米や米糠の栄養価の凄さを知り、長年推奨して参りました。
ですが玄米は消化吸収が悪いため、お子さんやお年寄りには消化にとても負担がかかります。
全員にお勧めする事ができず、健康な人には、との前置きがありました。
そんな時に、長岡式酵素玄米に出会い、
“ 玄米を発酵させる ”という私の概念にない発想を知り、パーフェクトの栄養価を持つ玄米を、
余すことなく本領発揮させ、プラスアルファの栄養素まで発生させて、
全てを吸収することのできる、この酵素玄米こそが、
日本人にとって唯一全ての方に、お勧めできる食べ物であると、確信し今に至ります。
“ 完全栄養食である酵素玄米のチカラ ”で、みなさまの毎日を豊かに健やかに。
その想いを込めてお届けいたします。
マイスター Meister 西岡 尚子
長岡式酵素玄米を極めたマイスター。長年の経験と知識を活かし、玄米の選別から、こだわり水(イオン活性水)を使い炊き上げ、発酵まで熟練の技で奥深い味わいや香り、モチモチとした食感を生み出します。
炊師 Cooking specialist 上田 通子
長岡式酵素玄米を作る上で、酵素は重要な存在です。酵素はとても繊細なため、天候や湿度によって、味や炊き上がりが変わります。炊師は、その日の環境に合わせて、水加減や火加減を緻密に調整し、高品質を保ちます。
チーフ Chief 中野 優里
幸光堂はお客さまとの触れ合いを大切にしたいと考えます。お店に立ち寄っていただいた方や酵素玄米ランチを食していただいた方に気持ちよく過ごしていただけるよう、チーフは心を尽くしておもてなしいたします。
